縄文土器 大深鉢|商品一覧|GALLERY 帝塚山

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縄文土器 大深鉢 

大型の、非常に端正な縄文土器です。出土地は不明ですが、形状の特徴から関東地方の縄文時代中期後半(約4千年前)の加曽利E式土器とみられます。加曽利E式とは関東地方の縄文時代中期後半の土器型式で、千葉県千葉市所在の加曽利貝塚で発掘された土器を基準としてこのように呼ばれています。

本品は、縄文中期に多く出現した、頭部が屈曲する、いわゆるキャリパー形の大型深鉢形土器で、粘土に雲母を含みます。口縁部には円形の突起を等間隔に4ヵ所作り、二本の帯模様(隆帯)で鳥を思わせる文様を描いています。この時期の日本では、東北から関東・中部を中心に集落数の増加や住居の規模拡大がみられ、人口の増加が起こったと推測されます。また、手の込んだ装飾を多用した土器が各地で展開されていったことから、縄文時代の中でも比較的安定していた時期と考えられています。

縄文土器 大深鉢

【品番 Ref】
T1-1-2151
【サイズ size】
口径41cm 高さ:53cm
【年代 age】
縄文時代中期
【価格 Price】
¥350,000

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